行政書士中村裕司の日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 大エルミタージュ展その1〜行きたかっただけに期待を胸に会場に入る〜

<<   作成日時 : 2018/01/12 10:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

成人の日である8日は兵庫県立美術館の大エルミタージュ展に行ってきた。
世界三大美術館の一つであるエルミタージュ美術館はロシアのサンクトペテルブルクにあり、阪急トラピックスやJTBのパンフレットでロシアのツアーを見て、そこを回るコースがるため、そのツアーに行ってみたいなと以前から思っていた。それだけに今回の大エルミタージュ展は是非とも行こうとなった次第である。
当日は雨が降る中、坂道をすべらないように気をつけながら会場へ向かった。
画像

兵庫県立美術館の壁には「戴冠式のロープを着たエカテリーナ2世の肖像」を用いた案内文があった。このエカテリーナ2世がドイツから美術品を買い取り、エルミタージュ宮殿に美術品を飾ったことが始まりとされている。
画像

ということで、記念撮影。モノマネをしたつもりだったが、体は逆向きだったね。
画像

円形テラスの方へ向かうと同じく案内版が出ていた。左がバトーニの「聖家族」で、右がフラゴナールとジェラールの「盗まれた接吻」である。「聖家族」はお世辞にも上手とは思えないし、幼子(キリスト)が持っているリンゴのサイズもおかしいのではと同行者と実物を見て話をしていた。
画像

反対側には、左がスルバランの「聖母マリアの少女時代」、右がティツィアーノの「羽飾りのある帽子をかぶった若い女性の肖像」を用いた案内板があった。「聖母マリアの少女時代」は作者がスペイン人だからか、スペイン系の顔立ちのように見え、マリア様の少女時代に見えないねとこれも実物を見ながら同行者と話をした。
画像

ここでもお約束の記念撮影。ひょっとして、いつかバチが当たるかな。
建物の中には入り、傘を立て、ロッカーに荷物、コート、そして、暖房が効いていたことからセーターを入れて、会場である3階にエレベーターで移動した。
画像

入口手前には写真が飾られていて、否応なしに心が盛り上がってきた。
画像

それにしても、エルミタージュ美術館は大きそうだね。
画像

また、豪華そうである。
画像

会場の中に入り、パンフレットや作品リストを手に取った。
そして、最初の作品は「戴冠式のロープを着たエカテリーナ2世の肖像」が出迎えてくれた。サイズも大きいから、より見事に感じる(寸法220.5×151)。また、当たり前だが、ロマノフ家の紋章である双頭の鷲が入っている冠をかぶっている
第1章は「イタリア:ルネッサンスからバロックへ」である。ここでは、先ほどのティツィアーノの「羽飾りのある帽子をかぶった若い女性の肖像」、バトーニの「聖家族」だけでなく、ヴェネツィアの風景を題材にした作品が何点かあり、その中でも、マリエスキの「フォンダメンテ・デル・ヴィンから眺めたリアルト橋、ヴェネツィア」が良かった。4年前の夏にヴェネツィアに行った際、ちょうど、この作品と同じ位置からリアルト橋を見たため(http://gyo-yuji.at.webry.info/201409/article_5.html)、一目見てどこから描いたかが分かり、同行者とその話をしたからである。
こうして、満足をしながら、次の章へと向かったのである。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
大エルミタージュ展その1〜行きたかっただけに期待を胸に会場に入る〜 行政書士中村裕司の日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる