2014イタリア旅行記2日目その5~ため息をついたら、ため息の橋を見つけた~
水上バス(ヴァポレット)を降りての第一声は、「サン・マルコ広場から離れたところに着いたなあ」である。
ここから、スーツケースを転がして歩いた。海岸通りは人が多い。
同行者のスーツケースも一緒に持って橋を上がると水上タクシーとゴンドラに出くわす。
橋を降りるとホテル・ダニエリを見つけ、「え~、ダニエリより先の所に水上バスが停まったのか、これでは私たちが泊まるホテルはまだまだ先やな」とため息をついた。
すると、次の橋を上がったところで、ため息の橋を見つけた。
気を取り直し、振り返るとサンタ・マリア・マジョーレ教会が綺麗に見えた。
水上バス降り場から10分ちょっと歩いてサン・マルコ広場に着き、サン・マルコ寺院を撮影する。
4年前に登った鐘楼も撮影する。当たり前だが、4年前と同じだ。
雨上がりで広場にも人が増えだした感じがする。ここ、サン・マルコ広場は、ナポレオンが、「世界で最も美しい広場」と賞賛したそうだ。
こちらは、現存する世界最古のカフェ(喫茶店)、カフェ・フローリアンも多くの人が入っている。ただし、結構なお値段がするそうだ。ここはカフェ・ラテ発祥のお店だそうだね。
サン・マルコ広場を出て西に進み、ブランド店が立ち並ぶ道を抜け、スーツケースを持って箸を越えて直ぐの道を北に行くと、私たちが泊まるホテル・ケッテが見えた。汗だくになりながらも迷わずにホテルに到着した。
四ツ星ホテルである。16時半(日本時間23時30分)過ぎにチェックインをした。
それにしても、自宅を金曜日の19時に出て、ホテルに着いたのが土曜日の日本時間23時30分。中東の飛行機会社経由とはいえ、長かったね。
ホテルのベッドはこんな感じであまり幅が広くはない。
窓を開けると、下には水路があり、ゴンドラが走っている。なかなか、趣のある部屋だ。
早速、シャワーを浴び、着替えをした。
さあ、ヴェネツィアを満喫しよう、とホテルを出た。
この記事へのコメント
中村様の記事を見ると,とても懐かしい感じがしました。
ぼくの泊まったホテルは広場から近かったですが,中村様のホテルはさらにその先へ行かれたんだなってわかりました。ぼくの泊まったホテルも水路や船溜まりのすぐ横で似ているなって思いました。
世界最古のカフェはノーチェックでした。前は何度も通っていたのですが・・・。
初めてイタリア旅行のときのツアーに参加した方がカフェに行かれて高かったと言っていた記憶だけあります(^^)。