2015ドイツ旅行記5日目その5~ダニエルの塔を登って絶景を味わう~

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ネルトリンゲンのマルクト広場ではフェスタが行われていた。そのため多くの人がいて、その中を聖ゲオルク教会の方を目指して歩いた。来た道を振り返っているとこんな感じで人が多い。
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すぐに聖ゲオルク教会の前に着いた。南ドイツのゴシック建築として最も美しい教会のひとつで、1427年着工、1505年に完成をしたそうだ。高い塔がダニエルの塔である。1454年着工、1490年完成で高さ約90mあるそうだ。
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時間はまだ11時半だけど多くの人が飲んで食べておしゃべりをしている。奥に見えるのが太陽亭(ゲストハウス)である。1350年に建設され、1405年から領主館として使用された。1970年にはアポロ月面旅行計画の宇宙飛行士らの宿舎にも使用されたそうだ。
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こちらは市庁舎である
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市庁舎の前にある木組みの建物ブロート・タンツハウスである。この建物は1442年から1444年に建てられたそうだ。
自由時間になったのでどうするか、まずは聖ゲオルク教会を見ようと思ったのだが、ツアー客の方数名がダニエルの塔に登ると言ったので、ついていくことにした。同行者は行かないとなったのでここからは別行動になった。
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最初は石の階段で調子よく登っていった。といっても高さは見ての通り、まだまだそれほど高くない。
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木の階段になった音が少しミシミシする。
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中々終わりがこない。それもそのはず、350段あるそうだ。太ももが張ってきた。
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途中というか上の方に来てようやく窓があったので景色を見た。この高さでも十分感動的な景色だ。
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上に到着して入場料を支払って、塔の外に出た。360度の展望台になっている。綺麗な景色である。奥には微かにベルガー門が見える。
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下には聖ゲオルク教会が見える。北の方角である。左奥にはレプジンガー門が見える。
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いい眺めだ。
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南西?南?の方角を見てみた。右奥にはバーガー門が見える。また、城壁の外側にも住宅がいっぱいある。
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また、奥には盆地らしい風景が見える。
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というか盆地の中にこのネルトリンゲンがあるというのがよく分かる。
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記念撮影を撮って頂いた。
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街があって畑、街があって畑という感じでたくさんの街が見える。
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ネルトリンゲンは重要な交易路が交差するため、13世紀頃にはフランクフルトと並びドイツで最も重要な遠距離交易都市のひとつになったそうだが、なんとなく分かったような分からないような感じがした。
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とにかく、展望台を一周して景色を楽しんだ。もっとも、景色自体は下に聖ゲオルク教会が見える北西の方向が一番綺麗かなと思った。
自由時間が短いので未練がありつつも降りることにした。登るほどではないにしても降りる際も太ももが張るのが分かるくらい疲れた。
こうして、ダニエルの塔を降りてきたのである。

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この記事へのコメント

たろにゃん
2021年04月08日 22:23
いいですね。
ぼくも間違いなく塔に登ります。
思った通りに素晴らしい景色が見られますね。
しんどい思いをして上ったのだから,感動も一入。
隕石の盆地で,街が丸い感じなのですね。
ここのマルクトでもフェスタに遭われたのですね。
時間があれば探索できたでしょうに。
行政書士中村裕司の日記
2021年04月09日 14:46
このネルトリンゲンも時間があればもっとゆっくりと見て回りたかったですね。
塔に登るかフェスタを楽しむかとなると塔に登るしかないですね(笑)。

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