令和元年第1回旭東支部研修~受講者が多くてドローンを飛ばせず残念~

6月20日は大阪府行政書士会館で開催された令和元年第1回旭東支部研修に参加してきた。
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今回のテーマは「ドローン×○○~ドローンと結びつく行政書士業務~」である。講師の方は行政書士としてこの分野の先駆者でもあり、第一人者と言っても過言ではないだろう。広報部長として写真や文章も書かなければいけないので参加する必要はあるが、そういう方の話は是非とも聞かなければということで参加した次第である。
そう思ったのは私だけではないことは参加者が50名を超えたことからも窺われる。
さて、講義は講師自身が所有するドローンを持参してくださり、それを示しての進行となった。
まずは、ドローンの定義から始まり、ドローンに関する法令は航空法と航空法以外であることから、航空法の話となった。航空法では200g未満のドローンは規制対象外であること、そして、200gのドローンがどの程度の大きさか実物を示してお教えくださった。
また、航空法での飛行禁止区域なども地図を用いて示してくださったので、具体的で分かりやすかった。
つぎに、航空法以外の規制では、道路交通法、民法、電波法の話を中心にして頂いた。特に電波法ではhzによっては資格の要否、無線局開局の手続きの要否に関わってくるため、その重要性を教示してもらった。
また、ドローン購入の際は技適マーク(日本国内の電波法に適合したことを証明するマーク)のあるドローンを購入しないといけないことの説明もなされた。
さらに、ドローンと結びつく行政書士業務として、建設業や不動産業、農業、倉庫業、補助金申請が挙げられ、説明をされた。特に、今後は商品管理の合理化のために倉庫業やドローンのカメラを高性能なものにすると高額になるため補助金申請が重要となる話は感心しながら聞いた。
他にもドローンの歴史やドローンに関する主な事件を取り上げて、その後、規制に関する今後の課題も話された。この辺りはまさに第一人者だから深みもあったね。
最後に、営業方法なども惜しみなく披露して頂いた。もちろん、その営業方法を他の人が実践できるか否かはわからないけれど。
今回、受講者が多かったことからドローンを実際に飛ばすことができず、残念だったが、普段勉強しない航空法や電波法の話などが出てきて、勉強になったね。



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