鯛そうめんと鯛茶漬け~鯛の塩分が素麺にマッチする~

9月の日曜のある日の朝、スーパー万代さんにて、鯛1尾1,000円(税抜き)で販売するとチラシに載っていたので、買いに行ってきた。
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お店の人にお造りにできるのかを聞いたところ、できるということで1尾を3枚おろしにして貰って購入した。
3枚おろしにした身はお造り用として、晩ご飯に食べる予定なのだが、そのうち、尾の方の部分を焼いて、素麺に入れてお昼ご飯に食べることにした。
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というのも、8月に行った四国旅行にて、松山の秋嘉さんで食べた鯛そうめんが美味しくて自宅でもしようと思ったからである。
その様子の詳しい話はブログにて書くのだが、さわりとして、松山の鯛そうめんは、そうめんの上に錦糸玉子などだけではなく、鯛1尾を乗せるのである。
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残念ながら、秋嘉さんでは、ランチタイムで忙しいためか、鯛1尾はなくて鯛半身しかないとのことで(メニューには鯛1尾と鯛半身が載ってあるが)、それを頼んだのである。
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また、素麺も自宅にはないとのことで、同じく、万代さんで購入した。
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まずは、シイタケを出汁で煮込んで置いた。
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また、錦糸玉子を作った。作ったといっても私ではなく、母にして貰った。
それから、鯛の尾の部分を切り落とし、塩を振って焼いた。
そして、素麺を茹でた。
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それらを合わせて出来上がり。ちょっと鯛の身が少なかったかな。
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シイタケを漬け込んだ出汁に素麵と鯛を一緒に食べると鯛の塩分が効いていて美味しかった。
元々、私は素麵が好きではない。味がしないとういか、旨味を感じないからである。だから、素麺を食べるときにはシイタケ、錦糸玉子だけではなく、他にも、例えば、煮穴子など素麺の上に乗せる具材がないと食べない。
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今回は鯛の身だけではなく、鯛の塩分が素麺とマッチし、旨味を感じて美味しかった。
その日の晩は、3枚におろした鯛の身を切って、鯛の握り寿司を母が作った。これはこれで美味しかった。
また、鯛のアラは炊いてお酒のアテにした。
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加えて、先の四国旅行にて、松山で鯛茶漬けの素も購入していた。
酒のアテに残していた鯛のお造りを鯛茶漬けに入れてみることにした。
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ご飯の上に鯛のお造りを乗せて、鯛茶漬けの素を入れた。もっとも、普段お茶漬けをしないので、お茶漬けの素もどのくらい入れたらよいのか分からない。取り敢えず、大さじ一杯弱くらい入れた。
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茶湯をかけて出来上がり。食べてみると美味しい。鯛はお造りも良いが、こういう食べ方も美味しい。
ただし、味が濃かった。仕方がないので、半分くらい食べてからお湯とご飯を足した。
今度はやや薄い。
また、お茶漬けの素を入れてしまうと今度は濃すぎて、またお湯とご飯を足さないといけなくなる。その結果、ご飯を食べすぎて太るという悪魔の図式になる。
そういえば、昔見た吉本新喜劇で、花木京さんが熱燗を頼んで「熱すぎるがな、薄めて」と店主である岡八郎に言って薄めて貰い、「今度は温すぎるがな」と言って熱い日本酒を入れて貰う。それを繰り返した結果、1杯の日本酒で何杯も飲むというお馴染みのシーンとベクトルが同じだ(笑)。
ここは薄いのを我慢して食べた。我慢したといっても、鯛のアラと一緒に食べればちょうど良い味になるので、我慢の内に入らない。
いずれにしても、またお造り用の鯛を買って、鯛そうめんと鯛茶漬けをしようと思ったのである。

HP

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