2021四国旅行記3日目その8~坂本龍馬記念館はリニューアルを経て2018年にリグランドオープン~

MY遊バスに乗ってすぐの坂本龍馬記念館前で降りた。
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そして、斜め前にある道を右手に歩いた。そして上下に分かれている道の内、上の道を登った。
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上がってすぐの所に高浜虚子の句碑があった。なんて書いてあるか読みにくいが解説版があった。
海底に 珊瑚花咲く 鯊を釣る
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高浜虚子は松山生まれの俳人で正岡子規の弟子である。この句は高知市で開催された俳誌の記念大会に海路来遊した折の一句とのことである。
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さらに上へと登った。
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登った所の右手にあるのが国民宿舎桂浜荘である。
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左手に坂本龍馬記念館がある。かなり奇麗で近代的な建物である。坂本龍馬記念館は1991年に開館し、目の前にある神官の建設とリニューアルを経て2018年にグランドオープンしたとのことである。
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新館にある入り口に行き、体温測定とアルコール消毒をしてから入館料500円を支払い中に入った。
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中に入り、パンフレットを取った。
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お手洗いに行ってから、シアタールームで坂本龍馬に関する一般的な話が流れていた。少し見てから2階へと移動した。
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3企画展示室の中に入った。
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企画展示室では、坂本龍馬記念館の軌跡―出会いの奇跡をたどる展、が開催されていた。もっとも、開催は令和3年9月14日までである。
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ここでは発見された坂本龍馬関係の資料がどういう経緯で所蔵者に受け継がれ、坂本龍馬記念館への収蔵につながったか、資料と所蔵者の奇跡的な出会いが紹介されている。
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坂本龍馬の新筆書簡は140点ほど確認されていて現存するものは100展で、40展ほどが行方不明だそうだ。
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こちらは坂本龍馬の姉である乙女に送った海援隊長になった喜びを伝える書簡である。姉の乙女は15歳で母親が亡くなり、坂本龍馬を母親代わりに育てた姉として知られている。また、12歳まで直らなかった寝小便癖を直し、高くの鏡川で坂本龍馬に水練の稽古をつけたエピソードも有名である。
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こちらは現存する最後の書簡(手紙)である。海援隊士陸奥宗光宛に送られたもので、刀の交換についての内容である。年月は書かれていないが、1867年(慶応3年)11月と指定されている(厳密には11月13日と推定)。
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この書簡は、陸奥宗光と親しかった加納宗七の子孫が所蔵していて、戦後、加納宗七の銅像の再建を荒尾親成氏によって行われたため、感謝の印として送られたそうだ。荒尾家から他の資料と共に坂本龍馬記念館に譲渡・寄贈されたとのことだ。
坂本龍馬書簡の展示は平成4年11月に開館1周年記念として行われた。
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こちらは中岡慎太郎が親友の竹次郎宛てに送られた書簡で、人の価値は、何をなするかによって決まる、という旨のものである。
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2002年11月に北川太一郎氏から32展の資料の寄贈を受けたそうだ。
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国沢新九郎画「坂本龍馬」で、1875年(明治8年)の作品ある。国沢新九郎は、土佐藩上士の小姓格の家に生まれ、明治維新後日本人として初めて海外で油彩画を学んだ人である。似ているけれどそこまで似ていないかなあと勝手なことを言いながら見ていたのである。

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