平成27年大阪府行政書士会定時総会その2~私の知っている方は腰巾着ではない~

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13時になり、議案決議のための説明、それに対する質疑応答がなされた。が、この質疑応答が酷いものだった。特に、質問が・・・。質問は予め文書を提出して行うのだが、この文書の内容が品なく書かれているだけでなく、間違った根拠に基づいて品なく書かれているのである。
例えば、講習を実施する側の人が結果として嫌疑不十分だったとは言え、警察の捜査を受けた、と書いてあったが、実施する側の人間が警察の捜査を受けたわけではない。答弁者である講習を実施する側の委員長は事実誤認があるとそのことを指摘して答え、質問者はすいませんでした、とは言っていた。しかし、あれだけ書いていて、その一言だけか、と思った。まあ、質問の説得感を出すためにそんなことを書いたのかもしれないが、嫌疑不十分で起訴にすら持ち込めていないのだから、意味がない気もする。
この質問者は、他の議案に関する質問でも品なく書かれていた。例えば、会長の腹心、腰巾着に対する東京見物などの役得になりさがっているのではないか、と書かれていた。私の知っている執行部の方で会長とともに東京に行かれた方は会長の腰巾着というような人でないだけに、いや、誰かの腰巾着になるようなタイプの人間ではないだけに、このような表現に憤りを覚えたね。
これに対し、他の方の質問で、答弁者に対してはもっと具体的に説明してよ、質問者も具体的に内容を説明して欲しいと書いているやん、と思った答弁もあった。会費未納者に対しては、普通郵便による催告、内容証明による催告、少額訴訟を行うという説明では、単に手続きの流れを言っているだけで具体的ではないやん、と思った。おそらく、質問者は何ヶ月会費を滞納したら催告をして、そこから何度催告を経てあるいはどれくらいの期間で、少額訴訟を提起するのか、少額訴訟は弁護士に委ねるのか否か、といった話を聞きたかったのではないだろうか。まあ、少なくとも質問者が何を聞きたかったかは別として、そういった話が具体的な話だと思うのだが・・・。
さて、今年は会長選挙の年で、現職の会長は既に連続3期6年務めているので、出馬できず、筆頭副会長の高尾さんが現会長を引き継ぐ形で出馬となった。
これに対し、前回は現会長の考え方と異にする立場の方々がグループを作って対立候補を擁して選挙に挑まれ、敗れたものの多くの票を得ていた。
そこで、今回も同じグループから対立候補が出て、選挙になるのかと勝手ながら思った。あれだけ、前回の選挙で体制を批判していたし、自分たちで具体的な施策を立てていたから。しかし、今回は、そのグループからの対立候補者の出馬がなかった。
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その結果、無投票で筆頭副会長の高尾さんが会長に当選した。
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その後、高尾会長から新副会長が紹介され、挨拶をされた。
色々、あったが、質問自体、例年より少なかったので、議案審議が早めに終了し、閉会のことば、が前副会長より述べられ、定時総会が15時半過ぎに終了したのである。

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