平成29年土地業務研修~受けた甲斐がある納得の研修~

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8日の水曜日は久しぶりに大阪府行政書士会主催の土地業務研修である許認可に必要な都市計画法・建築基準法の基礎知識という研修を受けに大阪府行政書士会館に行ってきた。
都市計画法や建築基準法は農地法業務や風適法業務においては当然知っておかなければならない知識だし、建設業でも直接知っておかなければならないとは言えないもののクライアントと話をする上で知っておいた方が良いので受けに行ってきた次第である。
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会館に着き、出欠のための顔認証を受けた。しかし、この日は風邪を引いていたこともあり、マスクをしていたのだが、そのことを忘れて認証に行ったところ自分の顔がマスク付きで映っていることに気づき、直ぐにマスクを外そうとしたところ、認証されませんでしたと表示された。そりゃそうだわな。
もう一度、今度はマスクを外して認証を行うと出欠と表示された。
そして、受講料を支払い、資料を受け取り、3階の大教室に行き、席を陣取った。
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さて、講義の方は都市計画法の法令上の用語から12種類の用途地域と建築制限といった基本的なところから教えて頂いた。用途地域はある程度は知っているが、12種類を指定目的からきちんと読んだのは初めてかも。
また、土地情報検索システムから抜粋した用途地域図を使って色々と見方を教えて頂いた。基本的な見方は風適法の仕事のお手伝いをしたことがあるので少しは知っているが、その現場の写真と対比しながら地図を見るのは楽しかったね。昔、大学受験の時の社会科の選択科目が地理だったことも関係しているのかも。
つぎに、建築基準法についても法令上の用語や適用除外等を丁寧に教えて頂いた。
さらに、建築基準法における都市計画区域に関する規定や農地法についても基本的なことから教えて頂いた。ただ、農地の区分については業務をしていないから、やはり、ピンとこなかった。この辺とも絡むが単位についての話も勉強になった。1haや1アール、1反、1尺、1間についてはお恥ずかしながら知らなかっただけに、といっても調べればすぐに分かることだが、それでも、聞けてよかったね。
最後に、法務局での各種資料の取得方法について教えて頂いた。といっても、大抵は知っているのだが、気をつけなかればならない点というかテクニックについては勉強になった。
風適法や産廃の仕事をするには必要不可欠な知識なだけに受けに行って良かったね。
また、私が入会した頃の本会研修に比べ、資料も豊富だし、良くなった気がする。
もっとも、他の本会研修がどうかは分からないので、この研修をもって本会研修はうんたらかんたらと語るのは良くないのだろうけれど。

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