2021四国旅行記3日目その12~何でもかんでも武田鉄矢さんに結び付けるのは良くないね~

坂本龍馬記念館の新館から本館に移動していた。
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坂本龍馬の人形が置かれていた。
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屋上へと続く螺旋階段だが、大雨・強風のため閉鎖中である。上がって見たかったが仕方がない。
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四、脱藩と五、勝海舟の出会いである。
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坂本龍馬は1862年3月24日に高知を出発し、伊予から出船して、長州三田尻に着船したといわれている。高知を出発した最初のあたりは今の土讃線とほぼ同じルートである。そのため、昨日見た志国土佐時代の夜明けものがたりという列車と繋がってくる(https://gyo-yuji.at.webry.info/202109/article_21.html)。
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六、薩長同盟である。
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左が西郷隆盛、右が桂小五郎(木戸孝允)である。
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松平容保、西郷隆盛、桂小五郎(木戸孝允)、井伊直弼の絵である。井伊直弼だけが悪代官みたいな顔になっている、あるいは悪意の顔に描いていると勘繰ってしまうのは気のせいだろうか。
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七、海、船、大志である。坂本龍馬らしいテーマである。
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亀山社中の跡地の写真である。
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坂本龍馬の最後、近江屋の復元である。近江屋は京都の河原町の由緒ある醤油屋である。営んでいたのは四条河原町一帯に土地を持っていた井口家である。また幕末には井口新助が土佐藩の御用達となり、店の2階が坂本龍馬たちの滞在先になっていた。
井口新助の子孫が醤油屋を営んでいたが戦後に廃業された。
ちなみに、近江屋の跡地には石碑が建っていて、昔親しい友人とその前を通ったことがある。
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坂本龍馬と中岡慎太郎が最期を遂げた部屋の復元模型である。左奥に先ほど見た掛軸が掛けられている。
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入館して1時間ほど経った。少し疲れたので、中2階にある休憩コーナーに行った。
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海が奇麗である。ここから見ると海は全然荒く見えない。水分補給をして、少し休んで降りてきた。
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八、近代の幕開けである。
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絵?イラスト?が描かれていた。国民はみな等しく平等である。鎖国から開国、身分制度から四民平等、封建制から民主制、今では当然だが、当時からすれば、急に考えを改めるのは容易いことではないだろう。
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思想・文化・社会制度の西洋化、を表した絵?イラスト?である。寺子屋から学校、瓦版から新聞、十二時辰から時計、小判から貨紙幣、など、こちらもドラスティックな変化である。
あんまり上手くないけれどよく表せている。
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坂本龍馬の衣装である。
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テレビ・映画で坂本龍馬を演じた役者さんたちである。この中になぜ武田鉄矢さんがいないんだ!失礼ではないかと思った。
しかし、よく見ると坂本龍馬記念館が1991年に開館してから現在まで大河ドラマで坂本龍馬を演じた5人(江口洋介さん、玉木宏さん、福山雅治さん、伊原剛志さん、小栗旬さん)を写真パネルで紹介する開館30周年記念〈ドラマで龍馬を演じた人々〉という企画展だった。
それなら、納得である。というか、坂本龍馬を何でもかんでも武田鉄矢さんに結び付けるのは良くないね。
でも、この5人は男前すぎるのでは?
そう思いながら、写真パネルを見ていたのである。

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