2021四国旅行記3日目その15~5分で浦戸城天守跡を見学しに行く~

坂本龍馬記念館を出て、バス停に戻ろうとした。
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すると、浦戸城天守跡の石垣があった、浦戸城は先ほど見たばかりである。
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帰り道の右側に浦戸城の天守跡に通ずる道というか階段があった。
帰りのバスの時間をMY遊バスのガイドブックでチェックした。
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現在、時刻は15時14分で、MY遊バスは15時2分が出て、16時2分までない。
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とさでん交通のバスは15時31分にある。
MY遊バスのチケットは、とさでん交通桂浜線のバスを片道のみ無料で利用できる(1日1回)。従って、とさでん交通の15時31分のバスに乗ろうとなった。
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そして、浦戸城跡見学はそんなに時間が掛からないであろうから、行ってみることにした。親しい友人は足が少し悪いので、こんな細道にある階段を登ることを嫌いパスした。
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山祇神社の鳥居である。
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さらに進むと浦戸城天守跡がある。何でこんな所にお城を築城したのかと思ったが、元々、浦戸は高知平野の入り口に位置し、紀貫之の土佐日記にも浦戸の港として書かれている通り、古来より水運の地であったそうだ。
浦戸城は本山茂宗により1591年に築城された。また、長宗我部元親が居城し、山内一豊も高知城に移るまで居城としていた。元々は、長宗我部元親も今の高知城のある所に居城していたが、水害が多いため、浦戸城を居城とし、色々と改築したそうだ。
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中世の山城としては珍しい天守跡とのことである。
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天守にしては狭いというか小さい感じがする。まあ、先ほど見た浦戸城今昔比較からすると()、天守閣はこちらではあるが、坂本龍馬記念館と国民宿舎桂浜荘のあたりに、本丸、二の丸、三の丸、出丸があり、お城としては大きかったとのことだ。
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山祇神社である。小さな社が2つ鎮座している。
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簡単に見て、登ってきた階段を降りた。登ってから見学、降りてくるまで、わずか5分程しか掛からなかった。
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そして、バス停に戻ると親しい友人は日陰に立っていた。山の中腹とはいえ、低いため、「暑い、暑い」と言っていた。
バスを待っていると小路から親子連れが出てきた。椿の小径を歩いていたようだ。しかし、子供3人の内1人が歩きたくないと大泣きしていた。ああ、それだけ大変な道だったんだなと親しい友人と話した。
15時32分にバスが来たので乗った。
幸い空いていたので、後ろの席に座れた。
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バスは曲がりながら下って行った。
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海自体は青色で奇麗だ。
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しかし、波はまだ荒い。
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バスは県道14号線、黒潮ラインを西に走っていた。
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少しして、左手に曲がり、北へと向かった。
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内陸部を走っていたが、10分ほどして港が見えた。
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それから3分ほどしてとさでんの路面電車が見えた。何で路面電車が?と一瞬思った。
すぐに路面電車の車庫が見えた。写真を撮ろうとしたが、シャッターチャンスを逃してしまった。
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MY遊バスのガイドブックを見て、ああ、あの路面電車は、はりまや橋経由の高知駅まで南北に走る桟橋線なんだということを知ったのである。

HP

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