2021四国旅行記3日目その14~新選組について一切扱われていないのはタブーなのか?~

坂本龍馬記念館の常設展示室に戻り、未練がないように写真を撮りながら展示物を見ていた。
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こちらは、友人の三吉慎蔵に宛てた手紙、である。イギリスの援助を受けることができないなど書かれている。
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こちらは、溝渕が画いた海戦図、である。幕長戦争の下関海戦の様子を描いた溝渕広之丞の1866年夏の作品である。
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こちらは、土佐の夜明けを木戸に伝える、ものである。1987年1月14日に坂本龍馬から木戸孝允に宛てたものである。土佐藩がこのまま良い方向へ変われば、昔の長州、薩摩、土佐のような協力体制が取れると期待していることが表れている。
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再度、いろは丸に掲げた旗を見た。すると、複製だった。
色々と見て出てきた。
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エレベーターに乗って地下2階に移動した。
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地下2階は幕末写真館である。幕末の日本に写真技術が伝わったため、多くの人物や風景の写真が現代に残された。そんな幕末の写真を取り扱っているエリアである。
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ご存じ、坂本龍馬といえばこの写真である。懐に右手を入れているが、先ほど見たスミス&ウエッソンの銃を握っているのだろうか、それとも、寺田屋で指を切られたため隠しているのだろうか。
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ということで、私も一緒に記念撮影をした。こうしてみると坂本龍馬は背が高い。私は185cmあるのに・・・、すいません、171cmです(笑)。
ちなみに、坂本龍馬の身長は着ていた服から割り出して、175cmという説と172cmという説がある。このパネル写真は175cm説に基づいて作ったのではないか。
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坂本龍馬の人物相関図である。この写真を見て、「岩崎弥太郎はラッツ&スターの桑野正義さんに、板垣退助は布施明さんに、中岡慎太郎は新選組の近藤勇に似ているな」と親しい友人に言うと「そうか、似ていないわ」と返された。
ここで、アレッ、今まで見てきた中で、新選組について一切触れられていな、ということに気がついた。
そのことを親しい友人に言うと「やっぱり、新選組とは敵対関係やからタブーなんちゃう」と返された。
もっとも、坂本龍馬を暗殺したのが京都見回組であることが定説になった現在では、敵対関係には違いないが、意外と新選組とは関係がなかったとも言われているようだ。
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坂本家の人々である。右上の坂本直は坂本龍馬の姉である千鶴の長男で、坂本龍馬の養子になり家督相続している。確かに、甥っ子であることからか、坂本龍馬に似ている気がする。
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先ほどの写真の下に坂本家の集合写真があった。この中には坂本龍馬はいなかった。
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幕末写真館を出てB1に上がった。坂本竜馬の銅像である。隣にいるのは誰か分からない。
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帆船の模型があった。こういう模型を見ると子供の頃に行った親戚の家に置いてあった帆船を思い出す。
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先にあるミュージアムショップへと移動した。
ミュージアムショップで色々と見た。ここで坂本龍馬のクリアファイルを購入した。
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しかし、残念ながら、その後に荷物を送る際に紛失してしまった。ひょっとするとホテルに忘れたのかも知れない。ファイルを入れてくれた袋だけ残った。
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15時13分に出てきた。
当初は、ショボかったらどうしよう、30分で見終わるかもと言いながら、1時間半ほどいたことになる。
かなり見応えがあったね。

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